マリー・アントワネットの肖像画(1775年)

英語で読む ハリーポッターとアズカバンの囚人 第6章-1「クリノリン」

「クリノリンというか、フープスカートというか、パニエ」を纏うマリー・アントワネット みたいな。

しかしアントワネットの顔立ち、私的には、タビーキャットなあの方を思い出させます。

フープスカート姿の婦人たち

‘Be of stout heart, the worst is yet to come!’ yelled the knight, and they saw him reappear in front of an alarmed group of women in crinolines, whose picture hung on the wall of a narrow spiral staircase.
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban, P.78 Lines 17 to 20

ドン・キホーテもどきのちょっとイカれた騎士に、占い学の教室まで案内してもらうハリーたち。
いざ突撃~!とばかりに叫んだかと思うと、フープスカート姿の婦人たちの真ん中に現れて・・・

 

‘the worst is yet to come!’ 「最悪はこれからだ!」の yet は、肯定文で「まだ」の意味。
ハリポタで学ぶ! yet の7つの意味と使い方

crinolines

crinoline は生地・織物としての「クリノリン」の意味もありますが、ここはご婦人方が着用している「フープスカート」のこと。

クリノリンとフープスカートの関係ってなんだろ?と思って調べてみると、英語版Wikipediaの Hoop skirt にこのような説明が。

Hoop skirts are called by various names in different periods:

  • Farthingale (Spanish verdugado) (16th century)
  • Panniers or “side hoops” (18th century)
  • Crinoline or crinolette (mid-19th century)

Hoop skirt – Wikipedia

フープスカートの呼び名が時代とともに変遷していて、16世紀はファーチンゲール、18世紀はパニエ、19世紀中頃はクリノリンと呼ばれていたとのこと。

マリー・アントワネットは18世紀の人ですから、当時はパニエという名称だったってことですね。

アントワネット再び

アントワネットの肖像画(1769年)

やっぱり似てますね~、マクゴナガル先生に。特にたれ目具合?

映画でマクゴナガルを演じているのはマギー・スミスというイギリスの女優ですが、キツい雰囲気とはいえキレイな顔立ち。

若い頃はアントワネット似の美人だったのかなとか想像しちゃいますね!でも検索するのはやめとこ(笑)

ベルばら

ここまでマリー・アントワネットを引っぱれば、もはや当然の帰結!(・∀・)

 

 

えっ、私? 何を隠そう ”ニカワ” ベルばらファンです(笑)

ついこの間、某 U-NEXT でハマッちゃいました。絶対ムリだと思ってたんですけどね~(ファンの方、ごめんなさい)。

インドア派の方はGW中にまとめて観ちゃうとか。40話もありますから!

 

今時だったら12話でチョン。人気が出たらもう1クールがせいぜいですヨ。クリエイターや視聴者にとってはよい時代だったのだと思います(-ω-)