英語で読む ハリーポッターと賢者の石 第2章-2「かわいい坊や」

ダドリーが sweetums「かわいい坊や」??
マペットの Sweetums「スィータム」の方がかわいいです(笑)

朝の挨拶代わりに

‘Comb your hair!’ he barked, by way of a morning greeting.
Harry Potter and the Philosopher’s Stone, P.20

ハリーがベーコンをひっくり返しているところに、バーノンおじさんが入ってきて、開口一番叫びます。

by way of は、「~を経由して」という意味を覚えている方も多いと思いますが、ここは「~として、~のつもりで」の意味です。

39コよ、かわいい坊や

‘Thirty-nine, sweetums,’ said Aunt Petunia.
Harry Potter and the Philosopher’s Stone, P.21

プレゼントの数が少ないといって駄々をこねるダドリーを、ペチュニアがなだめようとしています。

この sweetums という単語、普通に辞書を引いてもなかなか出てこないのですが、Wiktionary によると

Affectionate term of address for a pet, child, etc.
Wiktionary

で、ペットや子どもに対する愛称みたいなものです。

しかし単語のイメージを得ようとして、sweetums で画像検索すると、マペットのスィータムばかり出てくるのには困ったものです(^_^;

ちなみにマペットのスィータムは、”長い毛に覆われたかなり巨大なマペット。

恐ろしげな外見に反し、温厚な性格” という設定で、画像検索の関連するイメージにハグリッドが出てきてたのには、ちょっと笑ってしまいました。

そして同じ感性の人がここに(笑)
If the Muppets were Played by Celebrities

”マペットを有名人が演じるとしたら” というタイトルの記事で、スィータムにはハグリッド(役の俳優ロビー・コルトレーン)がアサインされています。