英語で読む ハリーポッターと秘密の部屋 第17章-2「オレ様が常に正しい」

画像は public domain で配布されていたものですが、さすがにどうかと思われたのでマスキングしてます。ま、バレバレですが(^_^;

ヴォルデモートとト○○プ氏、オレ様度を比較したら、どちらが上なんだろ。。。

自分で言うのもなんだけど

If I say it myself, Harry, I’ve always been able to charm the people I needed.
Harry Potter and the Chamber of Secrets, P.228

必要なら誰でも僕の魅力で虜にすることができた、というリドル。

if I say it myself は though/if I say so myself とも言いますが、「自分で言うのもなんだけど」という意味。

though/if I say it myself
used when you do not want to seem too proud of your own ability or achievement
MACMILLAN DICTIONARY

「あまり自分の能力を鼻にかけたくないときに・・・」と書かれてますけど、実際のところ、この手のセリフは自慢話の単なる枕詞でしかないという。。。

僕とハグリッド、どちらを信用するのかってことさ

It was my word against Hagrid’s, Harry.
Harry Potter and the Chamber of Secrets, P.228

ハグリッドをハメたな!と告発するハリーに対し、うそぶくリドル。

文字通り解釈すると「それがハグリッドの言葉(言い分)に対する私の言葉(言い分)」ってことになっちゃいますが、これは against を挟んで、両者が対決(対峙)しているという構図です。

MY WORD against HAGRID’S WORD

証拠がなくてお互いの言い分しかない状況で使われるフレーズです。

参考:
my word against yours | WordReference Forums

日本語版ハリポタではこのように。

ハリー、僕の言うことを信じるか、ハグリッドのを信じるか、二つに一つだった。
ハリー・ポッターと秘密の部屋, P.457