Celestina Warbeck by Inside the Magic

セレスティナ・ワーベック

1163年に設立されたクィディッチリーグ最古のチーム、パドルミア・ユナイテッド。

そのパドルミアのチームソングをレコーディングした魔法使いの歌姫、セレスティナ・ワーベックはJ.K.R.さんお気に入りのキャラクタで、英国の歌手シャーリー・バッシーをイメージしていたそうです。

Celestina Warbeck

そのセレスティナ、実は『ハリー・ポッターと秘密の部屋』第3章 隠れ穴 でコッソリ出てきてました。

ダーズリー家から助け出されたハリーがウィーズリー家の台所に入ると、古ぼけたラジオからセレスティナがゲスト出演する番組のアナウンスが聞こえてくるというシーン。

And unless Harry’s ears were deceiving him, the old radio next to the sink had just announced that coming up was ‘Witching Hour, with the popular singing sorceress, Celestina Warbeck.’
Harry Potter and the Chamber of Secrets, P.31 Lines 6 to 9

Witching Hour『魔女の時間』という番組、ほかに誰が登場してたのか気になりますねー。

きっとトレローニー教授も出演して、あしたの天気を占ってたんじゃないでしょうか(笑)

ハリポタ全編を通じてあまり登場することのないセレスティナですが、実は J.K.R.さんお気に入りのキャラクタなのだそうです。

ソースは作者ご本人↓なので間違いありません(`・ω・´)

Celestina Warbeck – Pottermore

Celestina is one of my favourite ‘off-stage’ characters in the whole series, and has been part of the Potter world ever since its inception, making an early appearance in the short-lived ‘Daily Prophet’ series I produced for members of the equally short-lived fan club run by my British publisher, Bloomsbury. Although we never lay eyes on Celestina during the whole seven volumes of the Potter books, I always imagined her to resemble Shirley Bassey in both looks and style.
Celestina Warbeck – Pottermore

超訳:

セレスティナは目立たないキャラだけどお気に入りなの。ポッターワールドが生まれたときからその一員だったわ。ファンクラブじゃ私が予言者新聞を書いてたんだけど、ごく初期の頃にその新聞に登場してたのよ。ハリポタシリーズの中で彼女が注目を浴びることはなかったけど、私はいつもセレスティナのことをシャーリー・バッシー似だと思ってたわ。

最近よくシャーリー・バッシーのゴールド・フィンガーを聴いてたんですけど、まさかパドルミアとつながってたとは(;・∀・)

しかーし、そんなことよりも J.K.R.さんが書いてた予言者新聞の方がスゴーク気になりますね!

ファンクラブも予言者新聞も短命だったとありますし、当時の予言者新聞を持っててオークションに出したらスゴイことになりそうです(゚ω゚)

今のうちに金の卵的な作家を探し出してファンクラブに入っとこーかなー。

そーすれば、10年後には “It’s all right for some …” と言われ続ける身分になることも夢じゃありません(笑)

英語で読む ハリーポッターと炎のゴブレット 第7章-1「いいな~、自分だけ~」
いつか "It's all right for some ..." と永遠に言われ続けるような身分になりたい(`・ω・´)